伝説の小田急ロマンスカーSE車ミュージアム展示回送 ~現役車達を横目に最後の本線走行~
土曜から日曜にかけての深夜、終電後に表記回送列車が運転されました。
最後の本線走行となるため、この場所に狙いを定めて場所を確保も、
だれも来ず、空振りかな?なんて不安になりつつ列車を待ちました。
(別の踏切にガードマンが居たので運転は確信していました。。。)
もう踏切が鳴ってから数人集結。しかし速度がおそく、それから3分か5分経って
やっとヘッドライトが見えてきました。
そのころには追っかけの車と人で橋の上はすごいことに!
(ほとんど全部、この列車の追っかけです、ナンバーと車種見れば間違え無し)。
私の周囲は、落ち着いてセッティングしていたこともあり、密になることもなく、
まったりと撮影できました。
各所踏切は、超密状態だったようで、一か所に集中して正解だったと思ってます。
「あとは若い衆、頼んだぞ。わしはゆっくりと庫で余生を過ごすんで」
なんてSE車の声が聞こえてきそうです。
しかし、赤千もそうでしたが、若い人が多かったな~(みんなちゃんとマスクはしてましたね)。

最後の本線走行となるため、この場所に狙いを定めて場所を確保も、
だれも来ず、空振りかな?なんて不安になりつつ列車を待ちました。
(別の踏切にガードマンが居たので運転は確信していました。。。)
もう踏切が鳴ってから数人集結。しかし速度がおそく、それから3分か5分経って
やっとヘッドライトが見えてきました。
そのころには追っかけの車と人で橋の上はすごいことに!
(ほとんど全部、この列車の追っかけです、ナンバーと車種見れば間違え無し)。
私の周囲は、落ち着いてセッティングしていたこともあり、密になることもなく、
まったりと撮影できました。
各所踏切は、超密状態だったようで、一か所に集中して正解だったと思ってます。
「あとは若い衆、頼んだぞ。わしはゆっくりと庫で余生を過ごすんで」
なんてSE車の声が聞こえてきそうです。
しかし、赤千もそうでしたが、若い人が多かったな~(みんなちゃんとマスクはしてましたね)。
